こんにちは今木商事(イマキショウジ@imakisyoji)です。
この前「ちゃぐりん」という雑誌を手に入れました。
この雑誌はJA(農協)グループの家の光協会というところが発刊していまして、小学生を対象に、良質な児童文学や児童画、おもしろいマンガなどが載っている楽しい本です。
www.ienohikari.net さて私がなぜ今回この本を手に入れたかというとコミックボンボンで活躍されていた方々が描かれていると聞いたからです。今回はこのあたりをご紹介していきましょう。
ボンボン作家が多い「ちゃぐりん」意外なあの人やこの人も?
ボンボン作家さんたち
きむらひろき先生
ボンボンでは「コングルGood」でおなじみのきむら先生。
本誌では5月号に「ぱくぱくパクー」を掲載。ギャグ満載のとてもおもしろいお話で読み切りなのが惜しい!
実はこの「ちゃぐりん」のことはきむら先生のツイッターで知ったのでした。
松本久志先生
年末パーティーなどでは仲よくしていただきました。
本誌では「ゆれくる遊撃隊のレッツ防災術」を連載。端正なラインはあいかわらずです。
かみやたかひろ先生
ボンボンでは何といっても「へろへろくん」!のかみや先生。
本誌ではその「へろへろくん」を思い出させる「モチモチ」という作品を連載。
おとろえを知らないギャグパワーをさく裂させています。
ボンボン作家以外の方々
うおりゃー大橋先生
学習マンガ等多方面で活躍されているうおりゃー先生。
私はお会いしたことはありませんが、お名前は存じ上げておりました。
ボンボンのライバル誌だったコロコロコミックで「たたかえ!地球ぼーえー隊MAC」を連載されていた方です。
そしてムック本でなんと「ビーストウォーズ」の4コマを描かれたことも!
本誌では「ちゃぐりん広場」という読者の投稿コーナーを担当されています。エネルギーにあふれた楽しいページです。
三鷹公一先生
うおりゃー先生と同じくコロコロコミックで「ボンバーマン・ビーダマン爆外伝」などを連載されていた三鷹先生。
この方も面識はありませんがよくお名前をお聞きしておりました。
ボンバーマン・ビーダマン爆外伝 第1巻 (てんとう虫コミックス)
- 作者: 三鷹公一
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 1998/09
- メディア: コミック
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本誌では熱い卓球マンガ「シューティング☆流星(スター)」 を連載されています。まさにザ・児童マンガ!という感じで見ていてワクワクしてきます。
富士鷹なすび先生
私が高校生のころ少年チャンピオンで「タマゴたまご」を連載されていた富士鷹先生。ひさしぶりにこのお名前を見ておどろきました。
本誌では川を紹介する記事でイラストを担当されています。ベテランの味わい深い絵です。
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つい最近30万円まで高騰したビットコイン!
私がこのマンガ描くためにクラウドファンディングしたときは3万円だったのに!
今すぐ勉強だ!